札幌で活動する中学軟式野球チーム　Ｔ・Ｔベースボールクラブ

Ｔ・Ｔベースボールクラブは、高校野球で活躍できる選手育成を目指しています。

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チーム紹介

平成26年春発足し、元ヤクルトスワローズの高梨利洋を球団代表とし、監督には現役時代はミスター社会人野球と呼ばれ大昭和製紙で活躍、後年は札幌第一高等学校野球部等の監督就任経験のある高梨英夫が、コーチには元読売ジャイアンツ内野手の高梨芳昌という高梨ファミリーにて構成される中学軟式野球クラブチームです。一期生は中学1年生になる１５名からのスタートとなりました。

チーム方針

当クラブの方針は、高校野球に標準を合わせ高校球児として３年間活躍できるよう、技術取得、身体づくりはもちろんの事、考える能力の向上、生活態度、挨拶等の取り組み姿勢に注力しています。
当クラブでは、三年計画での選手育成を目的に練習や実戦の中での経験を積ませ育成・教育をするチームです。一年生でも実戦を経験することにより、成長段階での貴重な時間を無駄にすることなく選手の成長をサポートするチーム方針です。

指導者紹介

札幌第一高校在籍中、ヤクルトスワローズにドラフトで指名され入団。その後社会人野球のサンワード貿易、楽天ゴールデンイーグルススカウトとして活躍。そのノウハウを基に北海道の野球レベルを向上させることを目的に札幌にてベースボールアカデミーを主宰。また、野球塾、個人レッスン、講演等精力的に活動を行っています。